道具は大切にされていた!

最近の企業は、従業員を道具のように使っているといわれる。

最近、いろいろ道具を扱うようになって思うのだが、
昔から職人は道具を大切にしていた。

料理人は包丁を大事にし
大工はのこぎりを大事にした。

家庭においても、たんすやテーブルなどの家具(家の道具)を大切に使った。

だから、本来道具は大切に扱われていたわけだ。

そして、いろいろな仕事にあわせて、いろいろな個性を持った道具があった。

それらの道具たちは、活躍でき時まで大切に保管され、
そのときがくれば、活躍の機会が与えられた。

包丁やのみは職人自ら磨いた。

切れなくなった「のこぎり」は、特別な職人の手で研がれた。

壊れたものも、修理され、また活躍の場が与えられた。

修理が効かない刃物は、鍛冶屋の手で、また別の刃物に生まれ変わることができた。

だから、道具は決して粗末に扱われない。

だから現在の企業は、従業員を、消耗品のように扱っているのだろう。

カッターの替刃のように、
ホッチキスの玉のように、
紙コップや割り箸のように・・・・

では、従業員や他の人々はどうだろうか。

包丁、なべ、机、パソコン、スマホ等々・・・
やはり使い捨てにしたいないだろうか。

一人ひとりの、「利用し、使い捨てる」という習慣・価値観が
そのまま企業の習慣・価値観に現れているように思う。

マクロ(社会的)で存在する問題は、ミクロ(個人的)での問題を反映しているものだ。
人間はある意味、かけがえのない道具だ。

いろいろな個性を持った道具だ。

大切に扱われ、大切に磨かれるべき道具だ。

道具には、活躍できる場がきっとあるはず。

人間は宇宙の、
かけがえのない、
尊重されるべき、
大切に扱われるべき
生きた道具だ!

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