バファリン、なおりん、アスピリン

私はドリプラ(ドリームプラン・プレゼンテーション)の中では「なおりん」と呼ばれている。

それは、昨年、第3回ティーンズ・ドリームプラン・プレゼンテーション(略してティードリ)のスタッフミーティングに初めて参加したとき、実行委員長の絵美ちゃんがつけてくれたのだ。

名前が直之なので、「なおちゃん」と呼ばれることが多いのだが、ドリプラには高橋直行というカメラマンがいる。

だから、「なおりん」になったのだ。

最初、女の子みたいな名前で違和感があった。

絵美ちゃんが言うには「なんかお薬みたいで良いんじゃない」

まあ、カウンセラーの仕事をしているから、イメージ的に重なるかなと思っていた。

そして、最近になって、この「~りん」と名前が気になってきた。

そこで、「~りん」の由来について調べてみた。

まずはじめに「~りん」で思い浮かんだのが「バファリン」だ。

よく、頭痛や発熱のとき、鎮痛・解熱のために使っていたからだ。

バファリンの名前の由来は
北日本調剤株式会社のホームページによると・・・

「“緩和するもの”という意味の Buffer(バッファー)とAspirin(アスピリン。一般名はアセチルサリチル酸)を組み合わせたものです。」

とある。

バファリンの「リン」はアスピリンの「リン」であることがわかった。

では・・・アスピリンの「リン」の由来はなんだろうか。

アルパーク歯科・矯正歯科のホームページによると・・・

「アスピリン。名前の由来。その名前は、アセチル化の“A”+スピールなんとかという薬草の名前“spirae”+薬によく使われる接尾語“イン”をつなげたもの。」

アスピリンとはとアセチル化の“A”と“spirae”なるものと「リン」の合成語だということだ。

また疑問が出た。

“spirae”とはなんだろう??

ネット上の英和・和英辞典Weblioで調べてみると

どうやら、ユキヤナギ; コデマリ; シモツケのことらしい。

先ほどの北日本調剤株式会社のホームページには、アスピリンはもともとヒポクラテスがヤナギの樹皮を熱や痛みを軽減するために用いていたと書いてある。

ようするに、アスペリンの語源は
アセチル化したヤナギ+「リン」ということだ。

そこで、また「リン」という言葉が気になる。

そして、化学のつぶやきにたどり着いた。

「一方完璧なのはハロゲンです。全て-ineの接尾語で統一されています(fluorine, chlorine, bromine, iodine, astatine)。優等生ですね!」

とある。

「~リン」はラテン語の接尾語-ineに由来するのだ。

ラテン語によると

-ineは「~の性質の」と言う意味を表すラテン語の接尾語ということがわかった。

では、「なおりん」についてまとめると・・・・

言語的に言えば、「なお(私)の性質の」ということになるのだろうか。

ただ、意味的にみれば、「なお(私)」+「アスピリンの性質の」という解釈ができる。

アスピリンは解熱、鎮痛の癒しの効果がある。

よって・・・

「なおりん」は「なお(私)」+「癒し」となる。

ようするに、「癒しのなお」という結論に達したのである。

ここでは、今回、私が何かを調べる過程を含めて書いてみた。

言い換えれば、私の思考パターンを表しているともいえる。

カウンセリングを受けにくるクライアントは、さまざまな問題を抱えている。

それらの問題を、クライアントと一緒に、解き明かしていくのも私の仕事である。

問題が解き明かされ、明確になることで、解決方法も見えてくるのだ。

これらは、私が一方的に行うのではなく、普通はクライアントと一緒に行っていく。

その過程で、クライアントは自分の問題について気づくことになるのだ。

今回、私のほんの「くだらない」疑問(なおりん)について解明してみた。

これで私も、今後、この疑問で頭をわずらわされることもないだろう。

素敵な名前をつけてくれた、絵美ちゃんに感謝感謝である!

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