価値観いろいろ、羽根布団

先日、Facebookのお友達のブログで羽根布団の品質を基準について書かれていました。

4月1日から羽毛の品質を表す単位が新しくダウンパワーという物に代わるのだそうです。

ダウンパワーというのは、羽毛1g当たりの体積(ml)なのだそうです。

羽毛協会では440dp(ダウンパワー)以上の羽毛を最高ランクに設定しています。

つまり500mlのペットボトルの88%の中に1g(一円玉の重さ)の羽毛が含まれるものというのが440dpと言うわけです。

そして、それ以上のものを最高ランクということになります。

ちょっと待てよ・・・・・

と言うことは、例えば600dpのほうが高級と言うことですね。

同じ体積で考えると、入っている羽毛の量は少ないのです。

要するに、本来の羽毛の主原料(羽毛)が少ないほど、高級と言うことになります^^;

もし、羽毛0gで羽毛布団が作れたら、これ以上の最高級品はないということですね^^

羽毛布団は羽毛が入っていないほど高級品・・・・・

なんだか腑に落ちないので、Facebookで質問したのですが、
その通りみたいです。

布団の本来の価値を考えてみると・・・・・
軽くて、暖かい・・・・・

軽くて・・・・中身が少なくて、
暖かい・・・・断熱性がいい、空気が多く含まれる

もちろん、それには羽毛の質も大事なのでしょうね^^

先日スーパーで食パンを買ってきました。
ふわふわで、とってもやわらかい!

ふわふわで、やわらかいことを売り物にしたパンです。

そして、いつもの安いパンは・・・・
ちょっと硬くて、ずっしりしている!

そう、原料である小麦粉の量が違いますね。

やわらかくて高いほうが小麦粉をあまり使っていない。

言い換えれば空気が多いほど柔らかで高い^^;

もう一つ、お煎餅にソフトXXXと言うのがあります。
それに対して堅焼きせんべいと言うのがあります。

私は堅焼きせんべいのほうが好きです。

こちらのほうは堅焼きのほうが高いです。

こちらは原料であるもち米を堅焼きのほうがたくさん使っています。

原料が高いからせんべいも高いといったところでしょうか?

ものの価値観はいろいろなのだなあとつくづく考えさせられました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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